国産、無農薬は当たり前のよもぎ蒸しですが
ヨモギは誰がどこでどうやって、どんな想いで育てているのでしょうか
フィトスチームでは自社農園や契約農家さんと独自のノウハウで
栽培方法や土、水、肥料など管理し大切に栽培しています
身土不二の考えのもと
日本の気候風土で育てたものが基本と考えています
日本列島が他の大陸と全く異なる土壌、水、気候などから形成されていることからも
それらの栄養素など吸収し育つ植物や
わたしたちは生まれてからこの地で育ったものを食べ
日本列島の気候風土で育ってきたからこそ身体や心にあったものとなる
そういったことを大切にしています
ヨモギ栽培は生命力の強い植物ですので手間はかかりますが
他の植物を取り除いてあげれば無農薬で簡単に栽培できます
ヨモギは他の農家の方からすると雑草扱いに
根は生命力が強く、地下茎で繁殖するため嫌われたりします
画像はヨモギの根です。
土の中いっぱいに根が張り巡らされます
それほど生命力の溢れるヨモギ
だからこそ、フィトスチームでは独自の栽培方法で生産しています
ご自身を包み込むよもぎ蒸しのよもぎ
どこのよもぎ蒸し屋さんでも
ヨモギは誰がどこでどうやって
育てているかなどわかると思いますので
ぜひ確認してみてください
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フィトスチームは21種類を効率よく8つの種類に分類。
01は「Artemis(アルテミス)」ヨモギを3種類ブレンドしています
アルテミスはカズザキヨモギ、オオヨモギ、ニシヨモギをブレンド
Artemisの名称由来はヨモギの学名は「アルテミシア属」
その学名はギリシャ神話の月の女神「アルテミス」が由来とされています
「月の力が宿っている」とも言われています
そんなヨモギが3種類ブレンドされたものを「Artemis」(アルテミス)と命名しました
また独自の自然発酵エキス「アエス」を配合することで、心と身体をととのえます
aes(アエス)はエビデンスの取れた麹菌、酢酸菌、納豆菌、米糠、大豆、柿などの発酵エキスに加え、ローズエキス、伊勢志摩産アコヤ貝の真珠粉、無農薬イセヒカリの玄米麹を配合しています。