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phyto steam | フィトスチーム 植物スチームセラピー

通常のよもぎ蒸しと何が違うのか 2023.09.11 Mon
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フィトスチームは通常のよもぎ蒸しと何が違うのか。
21種類のそれぞれのphytoは「相互作用」として力を発揮してくれます。

21種類の植物が沸き立つ蒸気からは様々な成分や香りがスチームとして上がります。
そのほかにも独自の発酵エキス「aes(アエス)」を配合し、身体を温め、経皮吸収、粘膜吸収します。

様々な条件が「相互作用」します。

フィトスチーム

通常のよもぎ蒸しには多くの方が行ったことがあると思いますが、品種や産地はいかがでしょうか。
フィトスチームはそのヨモギだけでも3種類を使っています。

<カズザキヨモギ、オオヨモギ、ニシヨモギ>

また産地もすべて日本の三重や奈良などで作られたものです。
単に国産というものではありません。
しっかりと生産者の想いが募り、管理された農園で育てられたものです。

フィトスチーム

ほかにもビワの葉、桑葉、月桃葉、ローズ、、、、、など全21種類です。
それぞれにphytoの力があります。

また、独自の自然由来発酵エキス「aes(アエス)」を配合しています。

aes:アエス

アエスにはエビデンスのとれた、麹菌、酢酸菌、納豆菌、米糠、大豆などの発酵エキスに加えてローズエキス、伊勢志摩産のアコヤ貝の真珠粉、無農薬イセヒカリの玄米麹を独自に配合しています。
開発者のtomomiが20年以上かけて発酵の代謝物や良いとされるエキスを肌で感じて、良いものだけを選び抜いたものが「アエス」です。
施術を受けた後、また一晩経った後の感覚を味わってみてください。

[ アエス配合物 ]
麹菌 / 酢酸菌 / 納豆菌 / 発酵米糠 / 発酵大豆 / ローズエキス / 真珠粉(伊勢志摩産アコヤ貝) / 玄米麹(無農薬イセヒカリ)

また施術時のtoolについても、フィトスチームはオリジナル。
スチームチェア「Soothing Chair」はFSC認証材の尾鷲ヒノキを使用し、米糊だけで接着され化学的なものは一切使用していません。
ウエアやクッションもオリジナルで、施術の際も女性を美しく見せたい。そういった思いから作られました。

Toolの詳細はこちら

 

身体を温め、経皮吸収、粘膜吸収します。
21種類もの植物の移りゆく香りなど、じっくり感じとっていただきたいと思います。

代謝や巡りが悪くなっている身体には良い方向へ導く意識が必要となります。
その意識や想いがないとなかなか感覚的に現れてきません。
次の日の感覚も違ってきます。
2回目、3回目となるとより実感が湧いてくると思います。

フィトスチームを通常のよもぎ蒸しとはちがう、その「何か」を実感してみてください。

フィトスチーム

フィトスチームは認定サロンで受けることができます。
プロフィール欄のリンクよりご確認ください。

ただ、phyto steamやヨモギ蒸し、温活をすれば常に温まった身体になるわけではありません。
日頃より身体を温めることが重要となります。
身体を温めることの重要性をご理解し、この真夏でも湯船におつかりください。
そして、飲み物も氷で冷えたものは控え、常温以上のものをお飲みください。

身体を温めると思った以上のよい感じ方となります。